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必殺!ブランディング仕事人

事件はトイレで起きました

お盆の真っ最中の、13日の金曜日。
朝からトンでもないことが起こりました。

それは、、、携帯電話を
銀座の喫茶店のトイレに落としてしまったのです!!!

携帯電話を持つようになって11年以上経っていますが
初めてやってしまいました。

そりゃあもう、超あわてふためきました。

すぐに取り上げ
手を拭く紙でゴシゴシ
心の中でギャーギャー言いながら
電池をはずし、フォーマカードをはずし
SDカードをはずし
すべて水気をとるまで数分…。

トイレを出るときは汗だくになっていました。

そのあとすぐに中国語教室だったのですが
まったく内容が頭に入っていかず…。

教室が終わってすぐに
銀座のドコ●ショップへかけつけました。
番号札を握り締めて
やっと番号が呼ばれて窓口へ。

「水につけてしまったんです~」
「はいはい、あ~、電源は入りますね、ボタンはダメですね。
(しゅーっと空気スプレーを吹きつけて)
これで乾くまで待ってみてください」

ええ!それだけ~?

「乾けば、普通に使えることもあります」

「乾くのにはどれぐらいかかるものなんですか?」

「2~3日という場合もありますし、1週間という場合も…」
それまで待ってみて、それからデーターを抜きましょう、といいます。

「この後待ち合わせがあって、なんとか連絡がとれるようにしたいんです。
買い換えればなんとかなりますか?代替機種って貸してもらえませんか?」

いろいろねばって聞いてみますが、
どうやら私ができることは乾かすことだけ。

気が遠くなっていきます

午後の用事を済ませ、夜は友人と逢う予定だったのですが、
場所をはっきりと決めていなかったために、
公衆電話から留守電にメッセージを入れて、
待ち合わせもキャンセル。

その帰り、あきらめの悪い私は
地元・北千住のドコ●ショップへ。

「水につけてしまったんです~」
とあきらめ半分に、銀座店と同じ切り口でお姉さんに話すと
「大変でしたね!お困りだったでしょう。 
とりあえず電源は入るので、データを取り出せるかやってみましょうか!」

なんという、ありがたいお言葉
もしも相手が男性だったら恋に落ちていたはず。

データがその場で奇跡的に取り出せたので、
CDに入れてもらい
すでにボタン操作が効かなくなっていたので
その場で新しい機種に買い換えました。


この事件、
同じドコ●ショップでも、同じじゃないということを教えてくれました。

同じドコ●ブランドを取り扱い、同じサービスを展開していて、
同じ顧客満足になっているかというと、決してそうではない。

顧客と相対するスタッフが考えて行動しているかどうか。
相手の立場に立った一言がいえるかどうか。

実際、私は「大変でしたね!お困りだったでしょう」の一言が
本当に嬉しく感じたんです。

ショップブランドの姿は、こうした細部に現れるんですね。
本当に身にしみたし、勉強になった事件でした。


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プロフィール

ぶらんでぃ

Author:ぶらんでぃ
株式会社クエストリーに入社。この会社でネコが触れないのは私だけ。お酒が少ししか飲めないのも私だけ。実はなぜかアロマテラピーの資格をもっています。そんな私も日々成長中です。クエストリーの名前を広く知らせること、ブランディングを通して小売店のお役に立つことを目指しています。

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