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必殺!ブランディング仕事人

わくわくさせて

ある小売店さんの店内で
アニエッロ・ペルニーチェ
シェルカメオ作品展が行われました。

お店の中の人口密度が上がったころ
あちらこちらで
「これはいくら?」
「これもみせて!」
「これ素敵ね~」
「ボンジョルノ!」と、にぎやかな会話が飛び交います。

ペルニーチェさんにイニシャルを彫ってもらえるとあって
「なんだか得した気分よね」とニコニコ顔のお客様。

「カメオは私の憧れだったんですよ。
本当に素敵なカメオ(作品)とめぐりあえてうれしい」
というお客様。

「見た瞬間に決めちゃった。だって先生のお墨付きだから」
とペルニーチェさんと腕を組んで写真を撮ってもらったお客様。

「先生が来るのを待ってたんです。お逢いできて良かった~」
というお客様。

「ひとつぐらい、きちんとしたカメオのブローチがほしかったの」
というお客様。

「こんなにカメオを見ることができるとは思ってなかったから、
びっくりしちゃった」

「絵をやっているの。だから、カメオが大好きなの。
この先生のカメオはもう一目ぼれしちゃった」

「めずらしいタイプのカメオでしょう?
他の人に持っていかれたくなくて…」


などなど。

なんだか、お客様の声や、笑顔を見ていると、お!と気づくものがあります。

このお客様たちは作品展にいらっしゃるだけあって、
お店との距離が比較的近い方です。
でも、みなさん、ずば抜けてお金持ちではありません。
(いや、何人かはそうかも…)

しかし「カメオあります」では買いません。

じゃあなぜみなさん、買っていくのか。

皆さんに共通していることは「わくわく」していることです。

わくわくさせることが出来たのは、

このお店自身が、ペルニーチェさんとの出逢いを体験されたこと。
このお店自身が体験した「出逢いの感動」を、お客様へ伝えていったこと。
お客様へ、ペルニーチェさんとの出逢いを上手に演出したこと。

この3つがあったからではないでしょうか。

当然、このあとに行われたミニパーティも盛況のうちに幕を閉じました。

このお店では、こうしたミニパーティを開催すること自体
初めてだったんですって。
でもお客様が証明してくれました。「またやってね!」って。

お店は「楽しいことの発信源」でもあるんですね。
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プロフィール

ぶらんでぃ

Author:ぶらんでぃ
株式会社クエストリーに入社。この会社でネコが触れないのは私だけ。お酒が少ししか飲めないのも私だけ。実はなぜかアロマテラピーの資格をもっています。そんな私も日々成長中です。クエストリーの名前を広く知らせること、ブランディングを通して小売店のお役に立つことを目指しています。

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